雛人形を手作りしてみた。100均のくまのぬいぐるみでお雛様
2020-02
2月は印象が薄い割りに忙しい。2月最終週の嘆き。
2月の頭に手作りお雛様をプレゼントしようと思いつき、14日のバレンタインデーまでに届けられるように頑張った。そしてその事を記事にしておこうと記事を書いた。そして「やっと記事が書き終わった」と思ったら、なぜか2月が終わりそう。やることいっぱい。
100均のぬいぐるみで雛人形を手作り。共通の装飾品を作る。
100均のぬいぐるみで雛人形を手作りしてきた訳ですが、女雛と男雛の衣裳とそれぞれの小物も作れましたので、最後に大道具ともいえる全体の装飾品を作っていきます。屏風やぼんぼり、台座などいかにも雛祭りというものがあるとグッと雰囲気がでますね。
100均のぬいぐるみで雛人形を手作りした記録。男雛の小物を作る
男雛の小物を作ります。男雛の小物は黒い冠と笏(しゃく)それと太刀です。冠は装着が難しいのでそこで頭を抱えましたが、針で刺してとめるという痛々しい方法に決まりました。笏(しゃく)は切ってつけるだけ。太刀のアイデアは思いがけずにひらめきました。
100均のぬいぐるみで雛人形を手作りした記録。男雛の型紙と成型。1
お嫁さんにあげたくて100均のぬいぐるみで雛人形を手作りしました。手探り状態で先に作った女雛よりも少し余裕ができたのと、締切の時間に追われてたので写真も少なく簡単な紹介になってしまった男雛でしたが、仕上がりには大差ナシでした(笑)。
100均のぬいぐるみで雛人形を手作りした記録。男雛の手順。
お嫁さんへのサプライズプレゼントのために、100均のぬいぐるみで雛人形を手作りしました。訳も分からずに作った女雛よりも男雛は少し余裕ができました。締切の時間に追われてたので写真も少なくなってしまった男雛でしたが、まあまあな仕上がりでした。
雛人形を手作りしてプレゼントした記録。女雛の小物を作る。女雛版5
手作りの雛人形を100均のぬいぐるみで作ってお嫁さんにプレゼントするべく、女雛の作り方の手順を書いてきましたが、いよいよ小物を作ったら、女雛は仕上げの段階に入りました。だんだんとお雛様らしくなっていくのを見るのは嬉しくてワクワクします。
雛人形を手作りした記録。女雛の打掛の裁断と縫い方。女雛版4
100均のぬいぐるみをベースにして雛人形を手作りしました。今回は女雛の打掛の布を裁断して縫っていきます。打掛は一番外側でよく見える所ですし、印象を決めるパーツなので緊張します。がそんなに難しくはないです。袖口にのぞくカラーちりめんがイイ感じ。
雛人形を手作りで。女雛編3袴の裁断と成型。100均のぬいぐるみ
100均のぬいぐるみで雛人形を手作りしました。その女雛編3です。袴の裁断と成型。図を見るとちょっと細かくて面倒くさそうですが、実はそうでもありません。
雛人形を100均のぬいぐるみで手作りした話。女雛2襟元
100均のぬいぐるみでお雛様を作った話の女雛編2。襟元の裁断と成型についてご説明してます。また、ぬいぐるみのような小さなものの服を作る時には、縫うだけでなく接着剤をうまく使うと早くきれいに簡単に仕上がります。そんな接着剤の特性にもふれました。
100均ぬいぐるみでお雛様を手作り。女雛バージョン1
100均ぬいぐるみで手作りしたお雛様は男雛と女雛だけの「親王飾り」です。男雛と女雛では衣装のデザインが異なるので、まずは女雛を作っていきます。今回は型紙のとり方を説明しました。